１４問目

We are supposed to announce new "legend" pokemons which become limited at the beginning of the new year.

「新たに制限対象になる伝説のポケモンは年始に発表されることになっています」


＜be supposed to do＞「～することになっている」
・suppose（～だと思う）単体よりもよく使われるかもしれない。主観だけど。
・主に取り決めや約束、誰かの期待などのために「しなきゃいけない」ことを説明するのに使う。主語には実行者が入る。
　＜What was I supposed to do?＞「私はどうすれば良かったの？」
・習慣や習性などにより「～するものである」という意味も持つ。
・また、過去形だと「～するはずだったのにそうしなかった」という意味合いになる。

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１３問目

Because the first event didn't get a good response, we revised the plan.

「最初のイベントの反応があまり良くなかったので、我々は計画を修正した」


転んでも泣かない。カフェパ初期によく言われた、そして今でも有効なはずの言葉。
ノリが悪い中にも「相手が期待してる展開」のヒントは必ずロールや発言に入ってるので、それも拾い上げてネタに出来るくらいの余裕は欲しい、と常に思う。
（だから最近の自分はたいしたことが出来ないのかもしれない。）


・revise「～を改訂する、変える」

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１２問目

There are so many unique people and pokemons here. Maybe it causes you to misunderstand the "common sense" of this island.

「ここには変わった人やポケモンがたくさんいますからね。そのせいであなたはこの島の“常識”を誤解してるんだと思います」


島のことを少しだけ知った人がしばしば抱きがちな感想への返答。
平均値がおかしいとしたら、それはただ一部の人が飛び抜けてるせいなのだ。普通のことしかできない奴らもたくさんいる。


・causeは「～を引き起こす」。また名詞として「原因、動機」という意味も持つ。
・発音に注意。というか、リスニングで聞こえてくる音はすべて発音記号通りとは限らない。

・common senseは直訳すると「普通の感覚」。すなわち常識のこと。

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１１問目

He determined to revenge for harming his friends. Please convince him of its emptiness. Only you can do it.

「あいつは友達を傷つけた奴への復讐を決めたらしい。それが虚しいってことを納得させてほしい、出来るのはお前しかいないんだ」


・＜revenge on A＞は「Aへの復讐」。Aには敵討ちの対象、つまり攻撃する相手が入る。
・＜revenge for B＞は「Bに対しての復讐」。Bには敵討ちの理由が入る。
・両方並べる場合は＜on A for B＞の順。

・＜determine to do＞「～することを決心する、決定する」
・＜convince A of B＞「AにBを納得させる」

場面が浮かんでもそれを適切に表す英語が思い浮かばないあたり、やっぱり語彙力が落ちてるなと思う。

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１０問目

A:I consulted Shiro, then he prescribed a complete rest for me.
B:No wonder.

A「シロさんに相談したら、絶対安静を命じられました」
B「当たり前だよ」


今回は名前無断で借りましたごめんなさい（…

・consultは「（専門家など）に相談する、助言を求める」。カタカナ語の“コンサルタント”と一緒に覚えてもいいけど、発音には注意。

・prescribeは「指示する」の他に、「（薬を）処方する」という意味でも使われる。

・Bの台詞には他にもいろんな表現方法がある。

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