滑り出しは…

……上々なのか確認できません。
ばたばた忙しくて、ろくにカフェ内の様子を確認することもできない一日でした。
新特性解禁となりましたがいかがでしょうか。

特に午前、図鑑で手一杯でSS投稿を拾えなかったので、後で必ずやろう。

カーブの多い道

日曜日の長旅から帰ってくるまでの間に、どくどくだまはバスの外に投げつけて来ました。
（行った先での話は鈴がブログに書いたからそっちを参照。）

症状別に市販の漢方薬と薬局で処方されたものを使い分けてみたのが良かったようで。
でも最大の決め手は気分転換でしょうね。
日常を離れるって大事。


ただし旅の疲れに夏風邪が重なって、今日また医者にかかる羽目になりましたが。
来週には色々予定があるから早く治そう。

まっすぐな大通りを走る方が珍しい。それが人生。

仮報告

予定通りの遠出をして、当初予定よりも若干遅れましたが無事に帰宅しました。
更新する暇は本当に取れませんでした。
早朝に前夜(10日分)の残留ログを拾い集めるのと、帰ってからカフェをのぞき見するのが限度で。
本当にそれだけで。

でも、忙しかった一日の中で前向きな成果が無いわけじゃなかったから良かった。
得たものはそのうち「次」へ結びつけます。

どくどくだま発動中

やっぱり心の調子は悪いらしい。
（以下、自分向けの覚え書きも兼ねた近況報告。黒いといえば黒い。）

世界の作為も世間の悪意も、誰かの皮肉もどこかの文句も、合理的な批判も偏見混じりの文句も、
自分へ向けられたものだけでなく他人から他人へのを含めて、
いろんな言葉が全部、心を貫通する矢印になって襲いかかってくる。

普通の人はちょっと削られた程度、しかも早かれ遅かれ気分を切り替えて回復してしまうようなダメージが、なんか自分にだけ猛毒のように作用してる気がする。

元々棘のある言葉には敏感だったけど、震災があってから一気に悪化した結果がこれだよ。

今なら新聞の一面見出しを一通り読むだけで胃痛を起こせる。
TVのニュース番組がついている間はヘッドホンで遮断しない限り冷静でいられないし眠れない（しかし親が見てるので消してとも言えない）。
ネットのニュースページや個人の主張なんてもっと見られない。
真偽や信用度や本人の真意は一切関係なし、読んだまま見たまま聞いたままの言葉そのものが攻撃を仕掛けてくるだなんて！

実はカフェでも同様の問題を抱えてて、最近どうも一部系統の描写を直視できずUターンを繰り返してたのも結局、根は一緒らしい。
何もかもが心の傷に降り注ぐ「しおみず」になるなんて。


信じられない、とちょっとでも思ったなら、多分あなたの心は正常です。
いいですか、絶対にこっちへ来ちゃダメですよ！



どうも自分でもうまく説明できないこともあってか、同意はもちろん理解もあまりしてもらえなかったけど、
惨状を聞いた相方（鈴）がわかりやすい一言にまとめてくれた。
「ストレスを強く感じてるっていうより、何でもかんでもストレスになってるんじゃないの？」
つまりそういうことらしい。

……さすがにやばいことは自分でも分かってるので、とりあえず胃痛だけでも薬で制御しようと頑張ってます。
でもそれ以外は対処法が分からない。
毒のない言葉だけを摂取して生きるのが不可能である以上、多少はあきらめが必要なのは分かってるけど、それじゃ体力がもたないのも自明。

あとは眠りが浅いのが何とかなればなぁ……

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まさかの事態。

次の日曜に入った予定がタイトすぎて更新する時間がほぼゼロに等しいことに今日気づいた。
半日かけて対応策を考え、ただいま緊急更新準備中。
せっかくだからこれもイベントにしようと考えられるだけ、心の調子はマシになってきたかな。

それにしても今日は月がきれいだ。部屋を暗くしたときに窓から差し込む光の明るさが（現実逃避）