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Party Syndromeの現場に踊る足跡の記録。


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Twitter300字SS 第二十八回参加作品
お題「火・炎」
ジャンル:オリジナル、ある人々の日常
注意書き:競技ダンスは雑誌での紹介程度の知識しかないです

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 表彰式を控えたホールの片隅で、あるカップルの口論を見た。
 町の小さな競技会、参加者の実力はたかがしれている中、その二人は飛び抜けていた。燃え盛る炎のようなダンスに会場の全員が目を奪われたはずだった。でもなぜか二人は優勝どころか入賞も逃したのだ。
「あなたのせいよ! そんなに私と踊るのが嫌なの?」
 女が可能な限りの小声で怒鳴る。
 相手の男は無表情を崩さない。
「とぼけないで。最後に審査員のこと睨んだでしょ」
「何の話だ」
「わざと自分の評価下げさせるなんてありえない! どうせなら勝たせてよ!」
「現実を見ろ」
「あなたに言われたくない!」
 詰め寄る女の真っ赤なドレスが怒りに震える。今にも炎がフロアに燃え移りそうだった。

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Twitter300字SS 第二十七回参加作品
お題「絵」
ジャンル:オリジナル、すこしふしぎ
注意書き:特になし

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幼い息子を連れて実家に帰ったら、父が珍しく満面の笑みで出迎えた。
趣味の水墨画で傑作が描けたので娘と孫に自慢したかったらしい。
「これなぁに?」
「竜という生き物だよ」
「どうして目がないの?」
「よく見てごらん。目はここにあるよ」
「まっしろだね」
「目を閉じて眠っているんだよ」

翌朝。
悲鳴を聞いた私たちが父の部屋に駆けつけると、例の傑作から竜だけが消えていた。
信じがたい光景に皆が唖然とする中、息子がにこにこ笑って言った。
「あさだからみんなをおこしてきてって、ママいったでしょ」
「言ったわね」
「だから、おじいちゃんをおこして、りゅうもおこしたの!」
「なんてことだ……」
腰を抜かした父の足下に筆ペンが転がっていた。

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子供の才能は無限……いやいや意味が違うから。

ようやく本を読む気力が戻ってきて、薄い本を一冊読み切ったら、書く力も少し戻ってきました。
8月にDROPOUTの更新休止を告知した際、
今後のために「自分が抱えている負荷を趣味も仕事も含めてザクザク削っていく」という話をしたのですが。
テキレボ4が無事終わり、それ以降は140文字以外の話を一切書かない生活をしておりました。
ようやくというか遅すぎる感じがありますが、今年3月の第3回テキレボにて無料配布しました300字SSポストカード「未来の私へ」について、ネタばらしと裏話をここに置きます。

以下、ネタバレを含みます。
ちょっとした「謎」を仕込んだ作品なので、できればWeb公開中の作品を一度読んでいただくか、お持ちの方は現物を引っ張り出していただいて、一度悩んでからお読みください。
2日が経ちましたが、今も油断すると体の力が抜けて立てなくなります。
「どっと疲れが出る」とはこのことなんでしょうか。
このイベントに出るために自分がどれだけエネルギーを注ぎ込んだか(≒どれだけ無茶したか)を思い知っています。

さて、忘れてしまわないうちに、活動報告をまとめます。
2回目の直接参加。懲りずに化屋月華堂の看板を掲げてきました。
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プロフィール
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Rista
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性別:
非公開
自己紹介:
化屋月華堂(親サイト)&カフェ「パーティ」(子サイト)管理人。今のところ活動は後者の方が活発。
一応今は社会人なので控えめに動いてるつもりだが、その割に子供じみた言動も多々ある。自覚あり。

ちなみにブログ名は“カフェパにのめり込んで離れられなくなった人”を指す造語に由来。
あなたは大丈夫ですか?
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