七問目

Who is responsible for cooking at the remains?

「遺跡での調理担当者はどなたですか？」

ハロウィンイベントにあわせて。
＜is responsible for ～＞で「～が担当している」。

この分の場合は他にも表現方法があるので、余裕があれば探してみてください。

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燃える

「ネット上の「煽り」にどう勝利するか」（WIRED VISION）

煽りコメントが飛び交って喧嘩になる様子を英語ではflameと言うそうです。
直訳すると「炎」。
……日本語でも似たような表現がありますが、光景から連想するものはどこも一緒なんでしょうか。

対処法もやはり共通のようです。
水のように冷静な気持ちでゆるりと流す。難しいけど、出来る人でありたいところ。

六問目

Would you mind sending us a log of the recent concert?

「先日のコンサートのログを１部、私たちに送ってくれませんか？」

＜Would you mind ～ing?＞は何かをお願いするときの定型句。日常会話でも役立ちます。

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五問目

When will he get back from the banquet?

「彼はいつ頃宴会から戻られますか？」

前半のリスニング問題では質問文の聞き取りが重要になる。
何を聞かれているか、を素早く察するのはどんなテストでも必要なことですよね。

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四問目

A lugia is watching a man drink coffee.

「ルギアは男がコーヒーを飲むのをじっと見つめている」

昨夜のカフェでの一場面をヒントに。
冷静になって考えると凄いシチュエーションなんだけど（…

＜watch＋誰か＋do＞で「（誰か）が～するのをじっと見つめる」。doingでもto doでもないところがポイント。



とりあえず三日坊主とは言わせないところまで来たところで、一問目へのコメントを受けてお送りする情報。

TOEICはできれば何回も繰り返し受験しましょう。
独特の形式に慣れないとつらいというのもありますが、英検と違って認定証に有効期限が存在するからです。
認定証を発行してもらえるのは２年後まで、と要項にも書いてあります。

私が入った大学院は、ちょうど入ろうとした年度から、英語の試験を廃止しTOEICかTOEFLのスコア提出を必須とする制度改正をしていました。
私は前年に受けたときのスコアが有効だったのでそれで突破しましたが、説明会の日に初めてそれを知った人がかなりあわてていました。
TOEICは隔月開催で申し込みは２ヶ月前、スコア到着は受験日から約１ヶ月後。
既に入試まで３ヶ月を切っていたため、受験資格がない可能性があったというわけです。
（その人がその後どうなったかまでは分かりません。初年度だったので救済措置が執られた可能性もありますが）

……皆さんはそういうことがないよう、計画的に受験しましょう。

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