Party Syndromeの現場に踊る足跡の記録。
カフェパ話。
タマゴの件もどうにかしたいけど、その前にどうしても書いておきたかった話で今年のSSを始めよう。
こういうタイプの話を久々に、無事に描けた気がする。
タマゴの件もどうにかしたいけど、その前にどうしても書いておきたかった話で今年のSSを始めよう。
こういうタイプの話を久々に、無事に描けた気がする。
※登場人物についてはリンクしてある個人設定集を参照のこと。
--------------------
『ありがとう! 大事にするよ』
「当ったり前じゃない。苦労して探し回ったんだから、強く育てなかったら承知しないんだからねっ」
モンスターボールの中で、まどろみから醒める。
聞こえてくるのはここ最近聞かされ続けた少年の声と、耳慣れない少女の声。何故か少年の方はフィルターがかかったような声になっている。テレビ電話だろうか?
『そっちこそ、僕のスコルピ、可愛がってやってね』
「そうね、考えとく。使えそうかどうかはやっぱり実物見てからじゃないと」
『何だよそれー……』
球状の小さな機械の中で、中が良さそうな二人の笑い声を聞きながら、頭の中に流れ込んでくるデータをゆっくりと整頓する。
このボールを投げて自分を捕まえた少年は今さっき、自分を手放し、聞いたことがない名前のポケモンと交換した。
正体不明の奴を送り出した少女が、今日から、自分のトレーナー。
その名は――
通信が切れる音がした。
再びまどろむ時間は与えられなかった。
「出ておいで、スコルピ!」
球形の檻が、真っ白い光の線によって、開かれる。
----------
「おはよう……」
荒野にたたずむ古びた大樹の陰で、小さなグライガーが目を覚ます。
挨拶しても答える声はなく、沈黙だけが返ってきて、彼女は今日も現実を思い返す。
「……そうか、もう……いないのか」
寂しげなつぶやきを拾ってくれる者が現れることもない。
彼女は口を開くのをやめた。まず空腹という現実とだけ向き合うことにして、のそのそと起き上がった。
おいしい水がわき出る泉の場所は知っているし、食べられる草が生えている場所も変わらない。
今までと違うのは、隣を歩く影がないこと。
それだけなのに。
世界はこんなにもくすんだ色をしていただろうか?
彼女は黙々と歩き続ける。
種族の特徴を考えればここは滑空して移動するところだが、地を這う友達にずっと合わせていたこともあり、飛ぶという行為自体をずっと思いつかないまま今日も歩いている。翼のことを気づかせてくれる親切な(あるいはお節介な)顔見知りも、野生ポケモン自体が少ないこの山にはなかなかいないのだった。
たとえすれ違ったとしても、その表情を見たなら、とても声をかけようとは思わなかっただろう。
思い返すほど、想像を巡らせるほど、彼のことがわからなくなってくる。
誰よりも近くにいて、何もかもを知っていたはずなのに。
考えるほど、想像を重ねていくほど、自分の中身が空っぽになっていく。
悩みなんて何もない、とても幸せな生活だったはずなのに。
足跡と涙の跡を残しながら、幼いグライガーは餌場を目指す。
----------
「へぇー……図鑑で見たのより間抜け面ね」
最初に聞いた肉声はいきなりひどい内容だった。
言葉のアームハンマーに打ちのめされている間に、両手を伸ばされ、すくい上げるように抱えられる。
「第一声がそれかよ。さっきから黙って聞いてりゃ、お前何気に失礼な発言連発しすぎ」
横から入った別の声にはっとなってそちらを見ようとしたが、自分を抱え上げる手がそうさせてくれない。親指で頬をいじられ、ぷにぷにとつつかれる。別に柔らかい感触はしてないはずだけど。
「だってそう思ったんだもん」
「でももうちょっと言葉選べ。いくらメル友だからって……」
会話の相手は男の、しかも少女よりはるかに年上と分かる声だった。
やりとりを聞く限り、少なくともこの二人、今いるこのポケモンセンターで出会ったトレーナーという間柄ではないらしい。打ち解け始めではない親しさが、正直すぎる感想と苦言、というあまり喜ばしくない会話の中にも感じられた。
しかし何か引っかかるような。
「ダメよ、大事なことはちゃんと言わなきゃ。今日から私の手持ちになるんだし」
「つくづく嫌なガキだな……」
「あ、今の発言ヒドーイ。……あ!」
自分を抱き上げる利発そうな少女(ここでようやく彼女の顔をまともに見た、こいつが自分のトレーナーになったのか)が突然目を輝かせた。
視線の先は自分の尻尾らしい。そこには、
「見て、こいつ尻尾にこんなものつけてる! あいつが言ってた“私にピッタリ”ってこういうことだったんだ!」
いきなりむずっと掴まれ引っ張られた、その尻尾には――
『…………!!』
「ぎゃあああーっ!?」
反射的に尻尾の先の毒針を、掴んできた手に突き刺していた。たまらず悲鳴を上げた少女は自分を持ったままだった手を自然と離し、毒針も振り払う。
次に待っていたのはもちろん、落下。
----------
山を抜けて町へ至る、人間のための道を横切った。
そこは大切な出会いに至った思い出の場所。
そこは悲しいお別れに至った思い出の場所。
今日は旅の人間がそこを通る気配がない。
昨日も一昨日も見かけたけれど、彼女はもう以前のように、その顔に飛びついて驚かす悪戯をやらなくなった。その隙に食べ物を奪い取っていく相棒がいないからだ。
人間から見ればただの泥棒かもしれないが、彼女にとっては貴重な栄養分を得るために必要な行為で、生きるために必要だと思っていた行為だった。やりすぎると自分たちが襲われる側になるから、野生の立場をわきまえてほんの少し、最低限だけかすめ取るのにとどめていく。それだってうまくいかなかったことも何度だってあるし、相手がポケモンを繰り出してきたり、モンスターボールを投げてきたりしたことも少なくなかった。
それでも、本当に捕まるようなへまは――それだけは一度もなかったのに。
「……親分に出会ったのも、確か、こんな天気のいい日だったのじゃ」
いつも見張りに使う木の枝に座って、真昼の空を見上げた。
風も雲もなく、ただ、まぶしいだけの青い天蓋がある。
「ポケモンも出さずに素手でボコボコにされて、わしらなんか全然歯が立たなくて……お前はなんか妙に感動して、ついて行くとか言い出した」
とがった手で切り裂いてしまわないよう慎重に、首から提げた宝物に触れる。
ふたりの運命を少しだけ変えた男からの、唯一の贈り物。
他の仲間と離れて元々の生活に戻るよう言われた理由が何であれ、それがある限り、彼女は安心して希望を持っていられた。いつか呼び戻してくれる、また会えるはずだからと。
「そういえば、あのときも一緒に来るかどうかなんて、一度も聞かれなかったのじゃ……」
仮に聞かれたとしても答えは一つしかなかっただろう。
しかし、その問いかけのあるなしに潜んでいた大きな意味が、今になっては重く深く心を覆う。冬の冷たい雨をもたらす大きな雲のように。
数えて二度目の大敗北の後、相棒はやはり何も言わず、連れて行かれてしまった。
居ても立ってもいられず、数日の道のりを走って飛んで、不思議な霧を隠したあの森を目指した。訪れた回数は多くないが思い出だけは深い例の喫茶店で、彼女はようやく言葉の外に潜んでいた謎の一つについて教えられた。
彼が本当に見ていたのが何だったのか。
勝負がついたその瞬間、何が始まって、何が終わったのか。
一緒にいられるだけで良かったのに。
それがなくなった今、自分はいったい何を望めばいいんだろう?
日々生きていく命の他に、何を守ればいいんだろう?
「シャウラ……」
名前を呼んでも届かないことを承知で、
青空の向こうにそれっぽい雲が浮かんでいるわけでもないのに、
口にせずにはいられなかった。
大切な友達の名前を。
----------
「ほら見ろ。お前、ポケモンにもちゃんと心があるってこと、この前の一件で思い知らされたんじゃなかったのか」
「人が刺されたの見て言うことがそれー!?」
背中から尻尾にかけてを強烈に床へ打ちつけ、しばらく起き上がれず足をじたばたさせている間に、少女はその友人らしい男に応急処置を施されつつ口論もしていた。ちっとも険悪じゃないけど。
ひっくり返っていた体をようやく元通りに直すと、尻尾の先端を頭上まで掲げて、目で確かめる。
そこには――赤い石がはめ込まれた指輪が、確かにあって。
安堵した間に、視界が暗くなった。
「怪我はないか?」
手当てを終えたのだろう、男がいつの間にか目の前にしゃがんでこちらを見下ろしていた。
その顔を見上げて、
時間が止まった。
何故?
その顔は。
その眼差しは。
ここに転送される前に、この目ではっきりと見た、忘れもしない――
----------
「……どぉーして、こうなったんだ……?」
「……どうして、こうなったんじゃ……?」
全く違う土地で、違う声音で、違う意味を抱いて、
かつて一緒だったふたりの声が同じ時に重なったことは……もちろん、どちらも知らない。
--------------------
町での話は年末に少しずつ書いていた。
途中までは仕事場で休憩時間に、最後の方はMarchenコンサートの開演前にメモしたもの。
荒れ地での話は6日夜のカフェ会話をベースに今日書いた。
メモ内容を書き起こした後、手帳にメモせずパソコンの画面へ直接入力したもの。
内容のテイストの違いには少なからず、気分の違いと媒体の違いが影響しているはず。
ちなみにBGMはMarchen→∠TRIGGERの順。最後の曲までかかった。どれだけ時間かけてるんだ。
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『ありがとう! 大事にするよ』
「当ったり前じゃない。苦労して探し回ったんだから、強く育てなかったら承知しないんだからねっ」
モンスターボールの中で、まどろみから醒める。
聞こえてくるのはここ最近聞かされ続けた少年の声と、耳慣れない少女の声。何故か少年の方はフィルターがかかったような声になっている。テレビ電話だろうか?
『そっちこそ、僕のスコルピ、可愛がってやってね』
「そうね、考えとく。使えそうかどうかはやっぱり実物見てからじゃないと」
『何だよそれー……』
球状の小さな機械の中で、中が良さそうな二人の笑い声を聞きながら、頭の中に流れ込んでくるデータをゆっくりと整頓する。
このボールを投げて自分を捕まえた少年は今さっき、自分を手放し、聞いたことがない名前のポケモンと交換した。
正体不明の奴を送り出した少女が、今日から、自分のトレーナー。
その名は――
通信が切れる音がした。
再びまどろむ時間は与えられなかった。
「出ておいで、スコルピ!」
球形の檻が、真っ白い光の線によって、開かれる。
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「おはよう……」
荒野にたたずむ古びた大樹の陰で、小さなグライガーが目を覚ます。
挨拶しても答える声はなく、沈黙だけが返ってきて、彼女は今日も現実を思い返す。
「……そうか、もう……いないのか」
寂しげなつぶやきを拾ってくれる者が現れることもない。
彼女は口を開くのをやめた。まず空腹という現実とだけ向き合うことにして、のそのそと起き上がった。
おいしい水がわき出る泉の場所は知っているし、食べられる草が生えている場所も変わらない。
今までと違うのは、隣を歩く影がないこと。
それだけなのに。
世界はこんなにもくすんだ色をしていただろうか?
彼女は黙々と歩き続ける。
種族の特徴を考えればここは滑空して移動するところだが、地を這う友達にずっと合わせていたこともあり、飛ぶという行為自体をずっと思いつかないまま今日も歩いている。翼のことを気づかせてくれる親切な(あるいはお節介な)顔見知りも、野生ポケモン自体が少ないこの山にはなかなかいないのだった。
たとえすれ違ったとしても、その表情を見たなら、とても声をかけようとは思わなかっただろう。
思い返すほど、想像を巡らせるほど、彼のことがわからなくなってくる。
誰よりも近くにいて、何もかもを知っていたはずなのに。
考えるほど、想像を重ねていくほど、自分の中身が空っぽになっていく。
悩みなんて何もない、とても幸せな生活だったはずなのに。
足跡と涙の跡を残しながら、幼いグライガーは餌場を目指す。
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「へぇー……図鑑で見たのより間抜け面ね」
最初に聞いた肉声はいきなりひどい内容だった。
言葉のアームハンマーに打ちのめされている間に、両手を伸ばされ、すくい上げるように抱えられる。
「第一声がそれかよ。さっきから黙って聞いてりゃ、お前何気に失礼な発言連発しすぎ」
横から入った別の声にはっとなってそちらを見ようとしたが、自分を抱え上げる手がそうさせてくれない。親指で頬をいじられ、ぷにぷにとつつかれる。別に柔らかい感触はしてないはずだけど。
「だってそう思ったんだもん」
「でももうちょっと言葉選べ。いくらメル友だからって……」
会話の相手は男の、しかも少女よりはるかに年上と分かる声だった。
やりとりを聞く限り、少なくともこの二人、今いるこのポケモンセンターで出会ったトレーナーという間柄ではないらしい。打ち解け始めではない親しさが、正直すぎる感想と苦言、というあまり喜ばしくない会話の中にも感じられた。
しかし何か引っかかるような。
「ダメよ、大事なことはちゃんと言わなきゃ。今日から私の手持ちになるんだし」
「つくづく嫌なガキだな……」
「あ、今の発言ヒドーイ。……あ!」
自分を抱き上げる利発そうな少女(ここでようやく彼女の顔をまともに見た、こいつが自分のトレーナーになったのか)が突然目を輝かせた。
視線の先は自分の尻尾らしい。そこには、
「見て、こいつ尻尾にこんなものつけてる! あいつが言ってた“私にピッタリ”ってこういうことだったんだ!」
いきなりむずっと掴まれ引っ張られた、その尻尾には――
『…………!!』
「ぎゃあああーっ!?」
反射的に尻尾の先の毒針を、掴んできた手に突き刺していた。たまらず悲鳴を上げた少女は自分を持ったままだった手を自然と離し、毒針も振り払う。
次に待っていたのはもちろん、落下。
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山を抜けて町へ至る、人間のための道を横切った。
そこは大切な出会いに至った思い出の場所。
そこは悲しいお別れに至った思い出の場所。
今日は旅の人間がそこを通る気配がない。
昨日も一昨日も見かけたけれど、彼女はもう以前のように、その顔に飛びついて驚かす悪戯をやらなくなった。その隙に食べ物を奪い取っていく相棒がいないからだ。
人間から見ればただの泥棒かもしれないが、彼女にとっては貴重な栄養分を得るために必要な行為で、生きるために必要だと思っていた行為だった。やりすぎると自分たちが襲われる側になるから、野生の立場をわきまえてほんの少し、最低限だけかすめ取るのにとどめていく。それだってうまくいかなかったことも何度だってあるし、相手がポケモンを繰り出してきたり、モンスターボールを投げてきたりしたことも少なくなかった。
それでも、本当に捕まるようなへまは――それだけは一度もなかったのに。
「……親分に出会ったのも、確か、こんな天気のいい日だったのじゃ」
いつも見張りに使う木の枝に座って、真昼の空を見上げた。
風も雲もなく、ただ、まぶしいだけの青い天蓋がある。
「ポケモンも出さずに素手でボコボコにされて、わしらなんか全然歯が立たなくて……お前はなんか妙に感動して、ついて行くとか言い出した」
とがった手で切り裂いてしまわないよう慎重に、首から提げた宝物に触れる。
ふたりの運命を少しだけ変えた男からの、唯一の贈り物。
他の仲間と離れて元々の生活に戻るよう言われた理由が何であれ、それがある限り、彼女は安心して希望を持っていられた。いつか呼び戻してくれる、また会えるはずだからと。
「そういえば、あのときも一緒に来るかどうかなんて、一度も聞かれなかったのじゃ……」
仮に聞かれたとしても答えは一つしかなかっただろう。
しかし、その問いかけのあるなしに潜んでいた大きな意味が、今になっては重く深く心を覆う。冬の冷たい雨をもたらす大きな雲のように。
数えて二度目の大敗北の後、相棒はやはり何も言わず、連れて行かれてしまった。
居ても立ってもいられず、数日の道のりを走って飛んで、不思議な霧を隠したあの森を目指した。訪れた回数は多くないが思い出だけは深い例の喫茶店で、彼女はようやく言葉の外に潜んでいた謎の一つについて教えられた。
彼が本当に見ていたのが何だったのか。
勝負がついたその瞬間、何が始まって、何が終わったのか。
一緒にいられるだけで良かったのに。
それがなくなった今、自分はいったい何を望めばいいんだろう?
日々生きていく命の他に、何を守ればいいんだろう?
「シャウラ……」
名前を呼んでも届かないことを承知で、
青空の向こうにそれっぽい雲が浮かんでいるわけでもないのに、
口にせずにはいられなかった。
大切な友達の名前を。
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「ほら見ろ。お前、ポケモンにもちゃんと心があるってこと、この前の一件で思い知らされたんじゃなかったのか」
「人が刺されたの見て言うことがそれー!?」
背中から尻尾にかけてを強烈に床へ打ちつけ、しばらく起き上がれず足をじたばたさせている間に、少女はその友人らしい男に応急処置を施されつつ口論もしていた。ちっとも険悪じゃないけど。
ひっくり返っていた体をようやく元通りに直すと、尻尾の先端を頭上まで掲げて、目で確かめる。
そこには――赤い石がはめ込まれた指輪が、確かにあって。
安堵した間に、視界が暗くなった。
「怪我はないか?」
手当てを終えたのだろう、男がいつの間にか目の前にしゃがんでこちらを見下ろしていた。
その顔を見上げて、
時間が止まった。
何故?
その顔は。
その眼差しは。
ここに転送される前に、この目ではっきりと見た、忘れもしない――
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「……どぉーして、こうなったんだ……?」
「……どうして、こうなったんじゃ……?」
全く違う土地で、違う声音で、違う意味を抱いて、
かつて一緒だったふたりの声が同じ時に重なったことは……もちろん、どちらも知らない。
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町での話は年末に少しずつ書いていた。
途中までは仕事場で休憩時間に、最後の方はMarchenコンサートの開演前にメモしたもの。
荒れ地での話は6日夜のカフェ会話をベースに今日書いた。
メモ内容を書き起こした後、手帳にメモせずパソコンの画面へ直接入力したもの。
内容のテイストの違いには少なからず、気分の違いと媒体の違いが影響しているはず。
ちなみにBGMはMarchen→∠TRIGGERの順。最後の曲までかかった。どれだけ時間かけてるんだ。
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性別:
非公開
自己紹介:
化屋月華堂(親サイト)&カフェ「パーティ」(子サイト)管理人。今のところ活動は後者の方が活発。
一応今は社会人なので控えめに動いてるつもりだが、その割に子供じみた言動も多々ある。自覚あり。
ちなみにブログ名は“カフェパにのめり込んで離れられなくなった人”を指す造語に由来。
あなたは大丈夫ですか?
一応今は社会人なので控えめに動いてるつもりだが、その割に子供じみた言動も多々ある。自覚あり。
ちなみにブログ名は“カフェパにのめり込んで離れられなくなった人”を指す造語に由来。
あなたは大丈夫ですか?
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