Party Syndromeの現場に踊る足跡の記録。
間が空いたけど続き。
24日深夜の騒ぎの後日談、と言った方がいいのかもしれない。長文注意。
24日深夜の騒ぎの後日談、と言った方がいいのかもしれない。長文注意。
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その夜、彼女が響音家の邸宅に姿を現すことはついになかった。
翌朝になっても、その次の日が来ても、彼女は現れた痕跡ひとつ残さなかった。
決着がつかないままバトルが終了してから数時間後。
ハクタイシティ郊外、おなじみの一軒家。
「ついにやっちまったよ……」
会議室の上座でマックスは天井を仰いだ。
彼がため息をかき回すように片手を上げたタイミングで、列席した面々が配られた資料を一斉に開く。ワープロ打ちの文章を読み上げる声はない。全員が読み終えて資料を机に置いてからも、議論を始めるような声は一向にかからず、そのまま沈黙が続いた。
しばらくしてようやくメープルが口を開いた。
「これ……振り出しどころか、余計悪い方向に進んでない……?」
『今月に入ってから森にも何度か顔を出してて、そのときには微妙に良い兆候も出てたんだけどねぇ』
八雲に代理出席させている朱月が声だけ飛ばして説明を添える。
その隣で京が資料を冷めた目で見つめ、静かに手を挙げた。
「議長。今回の議題は?」
「えっと……何だったっけ?」
視線を向けられたエリーは質問をそのままマックスに投げてしまった。
「俺たちが何を主眼にしてどう対応するか、方針を決める。でもこの資料だけじゃ概要は分かっても何が問題なのか全然分からないな。エリーお前実は眠いだろ」
「そりゃそうよ、今何時だと思ってるの……これでお肌が荒れたらどうしてくれるのよ」
「大丈夫。そのときは本部長が何とかしてくれるよ、ね?」
「そうだよネ♪」
「おい!?」
メープルが茶化し、ラキスも乗っかって、その意味する内容に気づいたマックスが席を立って詰め寄ろうとする。会議室全体が変なテンションに包まれかけたところで、すかさず朱月が止めに入った。
『とりあえず状況の整理だけでも終わらせようよ。こうしてる間にあの子が暴れ出すかもしれないんだし』
整理する。
つまり、この件は誰の問題で、どう解決するのが望ましくて、何が邪魔なのか。
スクリーンにはバトルの様子を記録した映像が流れ、それを見ながら口々に出された意見や感想はホワイトボード上にまとめられていった。
・リスタ→周囲:侵略者の仲間と思い込んでいる。OTZ団らの事件と「空白の3年間」の再来を恐れる?
・周囲→リスタ:心配している/状況が分からない/元に戻るのは無理そう
「この『周囲』っていうのはカフェの常連のことでいいの?」
「カフェの常連で話には首突っ込んでるけど、今回のバトルでは問題起こさなかった奴な」
『島に来てるお客さん全体を見ると、あの子のこと知らない子も結構いるんだよね。鬼になってからの姿しか知らない人はまさかあれが島の開拓者だとは思わないんじゃないかな』
「そりゃ2年も経ってればね」
「もう2年経つんだ……」
「でもやっぱり、復帰を信じて帰りを待っててくれる人がいるのは、喜ばしいことよね」
「とはいえ……」
・リスタ→統轄本部:敵意
・統轄本部→リスタ:更正の見込みなし。島を脅かす危険な存在
「……現実は厳しい」
「リスタちゃんは、他の世界を侵略する足がかりになるなら島を潰すって言ってるけど。前々からそういう主張だったわよね」
「青石の騒動の時もそうだったけど、今回は島と無理心中を図ろうとしてるわけか」
「アレ一人のわがままのために犠牲者を増やすわけにはいかないからな。本当はなんとかなだめるのが変な影響の出ない手だがそこまでに何があるか分からない、島優先の方針は変えない方がいいだろう」
・リスタ→手持ち:関心なし
・手持ち→リスタ:帰ってきてほしい/これ以上負担をかけたくない/諦めてる?
「ナイツたちの意見は?」
『今の状態じゃ無理に連れ戻したってうまくいくわけないだろ、だってさ』
「案外あいつらが一番堅実かもな。下手に干渉せず、長期戦覚悟で“帰る場所”作りに専念してる」
「築き上げた信頼は一瞬で崩れるけど、立て直すには最初と同じくらいの時間が必要だもんね」
「前より生き生きしてるようにも見えるけど……」
「もしかしたらポケモンたちも重い負担を感じてたのかもしれないわ。ほら、リスタちゃんって全部背負い込んじゃう性格だから」
「その背負い込むってのも、今考えると“見捨てられない”ための防衛策だったのかもしれないな。気を引くためとも言うけど」
「『私は要らない存在?』とか『役に立たないなら消えてしまった方が』とかが口癖だったもんね~」
・琴牙→リスタ:見ていてイライラする。光のない顔を見るのがつらい。笑顔になってもらいたい。
“すがるだけで、一緒に歩こうとしていない”
・リスタ→琴牙:自分を陥れる罠を疑っている。意図を理解できてない。
・琴牙←→琴牙手持ち:強固な信頼関係
・琴牙→周囲:いろいろ言われてるけど気にしてない。自分の作戦に絶対の自信。
・周囲→琴牙:手法に不安。だますのは何か違うんじゃないか。
「現実を見てないっていう指摘は的を射てるんだけどな。その説得の方法に以前から批判が多かった」
「バトルの様子見てると、だいぶ焦ってるわよね」
「まっすぐに気持ちをぶつけたんでしょ? どうしてうまくいかないのかしらねえ」
「笑顔に囲まれてるのが当たり前、っていう立場だからじゃない? 『その気になれば出来るはずのことが出来てない』人見てるとものすごくイラッとくるもん。小学生の時よく思ったよ、給食あんなにおいしいのに何でみんな残すんだろうって」
「で、残りを全部一人で引き受けて完食してた、と」
「もちろん」
「お前その頃から既に食い意地張ってたのな……」
・琴牙→愁海棠:気にしてない
・愁海棠→琴牙:やり方が気に入らない
・愁海棠→リスタ:相対による納得を望む。自世界行きの切符を渡した。
“ここの奴らを利用して自分の要求をかなえるという意味では全員が同類”
「問題はここだ」
「資料には『様子がおかしい』って書いてありましたけど、どういう意味でしょう」
「怒ったリスタが島自体ぶっ潰す宣言ともとれる言動をしたのと、それを流星軍があおったってところも入るか? とにかくそれ聞いてマジギレしたらしい」
『最愛の奥さんに会えなくなるっていう危機感が引き金を引いたみたいだね』
「同居してないんだ?」
「向こうにもいろいろと都合があるようですが……」
「元々琴牙の作戦には反対の立場だったって書いてあるけど、強引に押し切られて地雷踏んだことも関係してる?」
「否定は出来ない。さっきも言ったけど結局状況は悪化したわけだからな」
・流星軍→(上記の全員を囲んだ線):介入
・流星軍→リスタ:生き損ない。壊れてくれた方が都合がいい?
・リスタ→流星軍:敵視
・愁海棠→流星軍:敵意? 潰すと宣言
“仲間割れしてくれた方が侵略しやすい”
「で、こいつらが乱入してきたことは正直予想外なんだが」
「確か過激派と穏健派がいるんですよね?」
「凄ぇ極端な言い方すればな。せいぜい、好戦的な連中が面白いことを求めて騒ぎを起こしたがってるってところだろう」
「つまり暇潰し目的のちょっかいってこと?」
「あーなんか想像つく。手伝わされる方は頭痛いだろうね……」
「ここから大規模に何か仕掛けてくる可能性は」
「現時点で、本国の方はカフェに構っている余裕がないようです」
「確か『あっちが抱えてる面倒』の相手方も島とつながってたな。今んとこ喧嘩に割って入ろうとする“有志”はいないらしい、このまま様子見でいいだろ」
別の世界に目を向けている暇はないし、そちらの動きまで考慮に入れるなら別の資料が必要になるという。
流星軍から余白の方向に描かれた矢印を丁寧に消してから、書記を務めるアークが振り返った。
「……ところで、爆弾投げ込んだ張本人はどうしてる?」
「隣の部屋でリンゴ食ってたけど」
「よし。逃がすなよ、あいつは“安全に”送り届けなきゃならないんだ。間違ってもアレをおびき出す餌には使うな」
何か言いたそうにしていたラキスにマックスが先回りして釘を刺した。
「え、ダメ?」
「ダメに決まってんだろ、これ以上敵を増やしてどうする!」
時折脱線しながら何とか映像資料を見終え、“状況”がまとまった頃には既に夜が明けていた。
2日後に再度会合を開くこと、預かったピカチュウはなるべく早く返すことだけを何とか決定し、その日の会議はお開きとなった。
彼女は暗闇の中にいた。
誰もいない場所。誰にも気づかれない場所。誰も意識しない場所。
彼女は考える。自分の目的が何で、必要なものが何で、邪魔なものは何なのかを。
----------
筆者的にも頭の整頓をするついでに、いつもと違う書き方をしてみたくなった。
挟まった箇条書きはホワイトボードの表記、本来は上下左右に書き足していく相関図の形。ブログ記事の形態では変な位置で改行が入って形が崩れるから分解した。
どこかで認識が間違っているとしたら、それは多分、そういう風には彼らに伝わっていないということ。
つまり、直接話をすればきっと変わっていくこと。
その夜、彼女が響音家の邸宅に姿を現すことはついになかった。
翌朝になっても、その次の日が来ても、彼女は現れた痕跡ひとつ残さなかった。
決着がつかないままバトルが終了してから数時間後。
ハクタイシティ郊外、おなじみの一軒家。
「ついにやっちまったよ……」
会議室の上座でマックスは天井を仰いだ。
彼がため息をかき回すように片手を上げたタイミングで、列席した面々が配られた資料を一斉に開く。ワープロ打ちの文章を読み上げる声はない。全員が読み終えて資料を机に置いてからも、議論を始めるような声は一向にかからず、そのまま沈黙が続いた。
しばらくしてようやくメープルが口を開いた。
「これ……振り出しどころか、余計悪い方向に進んでない……?」
『今月に入ってから森にも何度か顔を出してて、そのときには微妙に良い兆候も出てたんだけどねぇ』
八雲に代理出席させている朱月が声だけ飛ばして説明を添える。
その隣で京が資料を冷めた目で見つめ、静かに手を挙げた。
「議長。今回の議題は?」
「えっと……何だったっけ?」
視線を向けられたエリーは質問をそのままマックスに投げてしまった。
「俺たちが何を主眼にしてどう対応するか、方針を決める。でもこの資料だけじゃ概要は分かっても何が問題なのか全然分からないな。エリーお前実は眠いだろ」
「そりゃそうよ、今何時だと思ってるの……これでお肌が荒れたらどうしてくれるのよ」
「大丈夫。そのときは本部長が何とかしてくれるよ、ね?」
「そうだよネ♪」
「おい!?」
メープルが茶化し、ラキスも乗っかって、その意味する内容に気づいたマックスが席を立って詰め寄ろうとする。会議室全体が変なテンションに包まれかけたところで、すかさず朱月が止めに入った。
『とりあえず状況の整理だけでも終わらせようよ。こうしてる間にあの子が暴れ出すかもしれないんだし』
整理する。
つまり、この件は誰の問題で、どう解決するのが望ましくて、何が邪魔なのか。
スクリーンにはバトルの様子を記録した映像が流れ、それを見ながら口々に出された意見や感想はホワイトボード上にまとめられていった。
・リスタ→周囲:侵略者の仲間と思い込んでいる。OTZ団らの事件と「空白の3年間」の再来を恐れる?
・周囲→リスタ:心配している/状況が分からない/元に戻るのは無理そう
「この『周囲』っていうのはカフェの常連のことでいいの?」
「カフェの常連で話には首突っ込んでるけど、今回のバトルでは問題起こさなかった奴な」
『島に来てるお客さん全体を見ると、あの子のこと知らない子も結構いるんだよね。鬼になってからの姿しか知らない人はまさかあれが島の開拓者だとは思わないんじゃないかな』
「そりゃ2年も経ってればね」
「もう2年経つんだ……」
「でもやっぱり、復帰を信じて帰りを待っててくれる人がいるのは、喜ばしいことよね」
「とはいえ……」
・リスタ→統轄本部:敵意
・統轄本部→リスタ:更正の見込みなし。島を脅かす危険な存在
「……現実は厳しい」
「リスタちゃんは、他の世界を侵略する足がかりになるなら島を潰すって言ってるけど。前々からそういう主張だったわよね」
「青石の騒動の時もそうだったけど、今回は島と無理心中を図ろうとしてるわけか」
「アレ一人のわがままのために犠牲者を増やすわけにはいかないからな。本当はなんとかなだめるのが変な影響の出ない手だがそこまでに何があるか分からない、島優先の方針は変えない方がいいだろう」
・リスタ→手持ち:関心なし
・手持ち→リスタ:帰ってきてほしい/これ以上負担をかけたくない/諦めてる?
「ナイツたちの意見は?」
『今の状態じゃ無理に連れ戻したってうまくいくわけないだろ、だってさ』
「案外あいつらが一番堅実かもな。下手に干渉せず、長期戦覚悟で“帰る場所”作りに専念してる」
「築き上げた信頼は一瞬で崩れるけど、立て直すには最初と同じくらいの時間が必要だもんね」
「前より生き生きしてるようにも見えるけど……」
「もしかしたらポケモンたちも重い負担を感じてたのかもしれないわ。ほら、リスタちゃんって全部背負い込んじゃう性格だから」
「その背負い込むってのも、今考えると“見捨てられない”ための防衛策だったのかもしれないな。気を引くためとも言うけど」
「『私は要らない存在?』とか『役に立たないなら消えてしまった方が』とかが口癖だったもんね~」
・琴牙→リスタ:見ていてイライラする。光のない顔を見るのがつらい。笑顔になってもらいたい。
“すがるだけで、一緒に歩こうとしていない”
・リスタ→琴牙:自分を陥れる罠を疑っている。意図を理解できてない。
・琴牙←→琴牙手持ち:強固な信頼関係
・琴牙→周囲:いろいろ言われてるけど気にしてない。自分の作戦に絶対の自信。
・周囲→琴牙:手法に不安。だますのは何か違うんじゃないか。
「現実を見てないっていう指摘は的を射てるんだけどな。その説得の方法に以前から批判が多かった」
「バトルの様子見てると、だいぶ焦ってるわよね」
「まっすぐに気持ちをぶつけたんでしょ? どうしてうまくいかないのかしらねえ」
「笑顔に囲まれてるのが当たり前、っていう立場だからじゃない? 『その気になれば出来るはずのことが出来てない』人見てるとものすごくイラッとくるもん。小学生の時よく思ったよ、給食あんなにおいしいのに何でみんな残すんだろうって」
「で、残りを全部一人で引き受けて完食してた、と」
「もちろん」
「お前その頃から既に食い意地張ってたのな……」
・琴牙→愁海棠:気にしてない
・愁海棠→琴牙:やり方が気に入らない
・愁海棠→リスタ:相対による納得を望む。自世界行きの切符を渡した。
“ここの奴らを利用して自分の要求をかなえるという意味では全員が同類”
「問題はここだ」
「資料には『様子がおかしい』って書いてありましたけど、どういう意味でしょう」
「怒ったリスタが島自体ぶっ潰す宣言ともとれる言動をしたのと、それを流星軍があおったってところも入るか? とにかくそれ聞いてマジギレしたらしい」
『最愛の奥さんに会えなくなるっていう危機感が引き金を引いたみたいだね』
「同居してないんだ?」
「向こうにもいろいろと都合があるようですが……」
「元々琴牙の作戦には反対の立場だったって書いてあるけど、強引に押し切られて地雷踏んだことも関係してる?」
「否定は出来ない。さっきも言ったけど結局状況は悪化したわけだからな」
・流星軍→(上記の全員を囲んだ線):介入
・流星軍→リスタ:生き損ない。壊れてくれた方が都合がいい?
・リスタ→流星軍:敵視
・愁海棠→流星軍:敵意? 潰すと宣言
“仲間割れしてくれた方が侵略しやすい”
「で、こいつらが乱入してきたことは正直予想外なんだが」
「確か過激派と穏健派がいるんですよね?」
「凄ぇ極端な言い方すればな。せいぜい、好戦的な連中が面白いことを求めて騒ぎを起こしたがってるってところだろう」
「つまり暇潰し目的のちょっかいってこと?」
「あーなんか想像つく。手伝わされる方は頭痛いだろうね……」
「ここから大規模に何か仕掛けてくる可能性は」
「現時点で、本国の方はカフェに構っている余裕がないようです」
「確か『あっちが抱えてる面倒』の相手方も島とつながってたな。今んとこ喧嘩に割って入ろうとする“有志”はいないらしい、このまま様子見でいいだろ」
別の世界に目を向けている暇はないし、そちらの動きまで考慮に入れるなら別の資料が必要になるという。
流星軍から余白の方向に描かれた矢印を丁寧に消してから、書記を務めるアークが振り返った。
「……ところで、爆弾投げ込んだ張本人はどうしてる?」
「隣の部屋でリンゴ食ってたけど」
「よし。逃がすなよ、あいつは“安全に”送り届けなきゃならないんだ。間違ってもアレをおびき出す餌には使うな」
何か言いたそうにしていたラキスにマックスが先回りして釘を刺した。
「え、ダメ?」
「ダメに決まってんだろ、これ以上敵を増やしてどうする!」
時折脱線しながら何とか映像資料を見終え、“状況”がまとまった頃には既に夜が明けていた。
2日後に再度会合を開くこと、預かったピカチュウはなるべく早く返すことだけを何とか決定し、その日の会議はお開きとなった。
彼女は暗闇の中にいた。
誰もいない場所。誰にも気づかれない場所。誰も意識しない場所。
彼女は考える。自分の目的が何で、必要なものが何で、邪魔なものは何なのかを。
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筆者的にも頭の整頓をするついでに、いつもと違う書き方をしてみたくなった。
挟まった箇条書きはホワイトボードの表記、本来は上下左右に書き足していく相関図の形。ブログ記事の形態では変な位置で改行が入って形が崩れるから分解した。
どこかで認識が間違っているとしたら、それは多分、そういう風には彼らに伝わっていないということ。
つまり、直接話をすればきっと変わっていくこと。
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Rista
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性別:
非公開
自己紹介:
化屋月華堂(親サイト)&カフェ「パーティ」(子サイト)管理人。今のところ活動は後者の方が活発。
一応今は社会人なので控えめに動いてるつもりだが、その割に子供じみた言動も多々ある。自覚あり。
ちなみにブログ名は“カフェパにのめり込んで離れられなくなった人”を指す造語に由来。
あなたは大丈夫ですか?
一応今は社会人なので控えめに動いてるつもりだが、その割に子供じみた言動も多々ある。自覚あり。
ちなみにブログ名は“カフェパにのめり込んで離れられなくなった人”を指す造語に由来。
あなたは大丈夫ですか?
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