六十問目

The most recent itinerary is posted up on a board in front of the entrance.

「最新の旅程表が入口前の掲示板に張り出されている」

今も時折企画されている旅行話をヒントに。

itinerary（旅程）は「i-ti-nerary」と区切ると読みやすいかもしれない。
この単語自体を見聞きすることは少ないかもしれないが、旅行関係の話題はTOEICではよく見る。
空港とかバスとかツアー案内とかホテルとか。

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五十九問目

He kept silent about the contract he made with her.

「彼は彼女と交わした契約について黙秘を続けた」

本当はSSでいろいろ舞台裏を書きたいんですが相変わらず書けません。一行も。
頭の中で浮かんでは消える。

contract（契約）は動詞としても使う。

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五十八問目

The wild burmy was caught in a feint!

「野生のミノムッチはフェイントにひっかかった！」

今回はカフェパではなくDPtネタ。
ゴンベのために甘い香りの木を巡回する日々、先頭はモウカザル。
「まもる」を読んで的中する瞬間が楽しい。

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五十七問目

I have no wonder that Minutes claimed compensation for damaged windows. It's her part.

「ミニッツさんが割れた窓の弁償を要求するのは当然だよ。それが彼女の仕事だからね」

日本語でもクレームと言ったりしますが、苦情や言いがかりなど、悪いイメージが強いのではないでしょうか。
claimは普通の「要求」だけでなく、税金の請求から賞を勝ち取ること、あるいは人の命を奪うことまで、割と幅広い意味を持つ単語らしいです。

ちなみにcompensationは「償い」。

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五十六問目

That forces has a definite reason for steping in this case.
Therefore, we joined forces with them.

「あの“軍”ならこの件に介入してもいいのは明らかだろ。だから俺たちはあいつらと手を組んだんだ」

もしかしたら書かないで悩む方が書いて悩むより問題じゃないか？ということで再開第１弾。

ネタは言うまでもなく先日の事件について。
本当はSSを書きたいところだけど最近はさっぱり書けない。こっちもリハビリが必要かもしれない。
しかし流星軍の英語表記（伊語でも何でもいいけど）が分かればもうちょっとスマートな文に仕上げられた気がしてならない。

テーマはtherefore（それ故に、従って）。TOEICでは頻出の単語らしい。

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